きずの小さな手術 子宮鏡下手術

粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープの方へ

子宮鏡下手術では、膣から子宮内へカメラを入れてモニターを見ながら子宮内の操作をおこないます。
子宮腔に突出している粘膜下筋腫などが対象になります。
手術前に子宮口を広げる処置をします。子宮腔に液体を入れて膨らませて筋腫核を見えやすくします。子宮鏡を膣から子宮腔に入れて子宮内部の様子をモニターで確認しながら、先端がループ状になった電気メスで筋腫核を削り取ります。手術は全身麻酔で行い、時間は1~2.5時間程度です。おなかや子宮を切らないので術後の痛みがほとんどありません。また、からだへの負担が軽く、入院期間も1泊2日で退院後すぐに日常生活に復帰することができます。